2008年09月05日

こどもに与えるもの、思い出と味覚(ダシをひく)

標高約1000メートルから下山した我が家。
長野の暑さはつらかった!!
子ども達も暑さに耐え切れず。。なぜか喘息悪化!

暑さの中、なんとかパンは作るものの。。。
普段の食事はちょっと手抜きでしたicon10





ひさ~しぶりに!
ダシ取り復活icon12
ほんと、嬉しい~。

これってけっこう便利☆
毎日朝ダシ取りって面倒。
これを冷凍したり、冷蔵すれば朝楽においし~いお味噌汁の出来上がり~♪


ダシをひくって。。。
家族へ、特に子ども達への愛情表現。

味覚って育てないと育たないものみたいです。
ちょこっと余裕のあるときに、ちょこっと愛情のスパイス。

茅野にいたときお隣さんがフランス人のシェフでした。
とってもステキな方で、教えてもらうことがいっぱいありました。

格言もよくもらったもの。
その中の一つ。

親が子どもに与えるべきもの。
それは思い出と味覚。

最近よく聞かれる質問。
「パンいつも食べているの?」
パンを作っているけど、ふだんは和食中心の我が家です。
  


Posted by あんこだま at 00:04Comments(2)