2009年03月28日
4月の目標
4月の目標は
「時間に余裕を持って守る」にしたいと思います!
子どもがいると時間がかかります〜。そして大体想定外の出来事が続出!そしてそしてイライラするという悪循環に…。
予定を正確に把握して
準備は早めに段取りよく
かかる全ての時間の予想を立てる
だけで…今よりスムーズになる気がする。
4月は時間に余裕を持って間に合いたい!
保育園が変わり、
新しく仕事が始まり、
いいスタートを切りたいです☆
「時間に余裕を持って守る」にしたいと思います!
子どもがいると時間がかかります〜。そして大体想定外の出来事が続出!そしてそしてイライラするという悪循環に…。
予定を正確に把握して
準備は早めに段取りよく
かかる全ての時間の予想を立てる
だけで…今よりスムーズになる気がする。
4月は時間に余裕を持って間に合いたい!
保育園が変わり、
新しく仕事が始まり、
いいスタートを切りたいです☆
Posted by あんこだま at
18:04
│Comments(2)
2009年03月28日
母と娘
安らぎがあると感じる家庭で育った人は、それだけで幸せな人な気がする。
母と娘って案外難しいと思う。同性だから対等に感じられて。お互いに認められるならとっても幸せなこと。でも認められないなら自分の幸せへのハードルが高くなる気がする。
茅野時代の収穫は「実家にいずらい」と感じるママが多いことに気付いたこと。
負の連鎖って恐ろしいほど強力な気がする。
人としての基本的な願いや希望が絶たれてしまったと感じると、自分を否定したり、他人を妬んだり、環境を恨んだり、またその気持ちを押し殺すことで孤独になってしまう。
あなたと同じような思いの人はいるよ。
ちょっと快適とは言いにくい実家に帰ってくることで、自分の成長をすごく感じた!これが今回の帰省の一番の収穫かも。
家族の感情に自分が振り回されなくなったこと。少しでも客観的に受け止めることができるようになったこと。
片付け能力は私、格段にアップしている!これは旦那さんの力が大きいんだろうな〜。
私、母のこと、一人の人としては認めていて。でも母としては認めにくくて。
小さい頃、自分の変化や成長にもっと気付いてほしかった。泣いたり失敗したりする、そのままの私を愛してほしかった。ただぎゅっと抱きしめてほしかった…。
ただ母は母なりに頑張ってきたんだなあ〜っていうことだけは感じている。そして母も母なりに今でも頑張って成長をしていて。だから私も母に対して過去を引きずりたくない。
でも想像以上に自分が「母のような母、妻にはなりたくない」という強い束縛を持っていることに気付いた。
自分中心で
自分が一番で
だから家族の心にあまり関心がなかったと感じる、母。
でも気付いてみれば私も
自分中心で
自分が一番で
あまり家族に関心を向けなくても生きていけるような気がして。
そんな自分が受け入れられない。
でも母という部分はそれでも今、子ども達は受け入れてくれていることをすごく実感している。
だから私も私でいいんだって感じる。私を受け止めたいって思う。
母と娘って案外難しいと思う。同性だから対等に感じられて。お互いに認められるならとっても幸せなこと。でも認められないなら自分の幸せへのハードルが高くなる気がする。
茅野時代の収穫は「実家にいずらい」と感じるママが多いことに気付いたこと。
負の連鎖って恐ろしいほど強力な気がする。
人としての基本的な願いや希望が絶たれてしまったと感じると、自分を否定したり、他人を妬んだり、環境を恨んだり、またその気持ちを押し殺すことで孤独になってしまう。
あなたと同じような思いの人はいるよ。
ちょっと快適とは言いにくい実家に帰ってくることで、自分の成長をすごく感じた!これが今回の帰省の一番の収穫かも。
家族の感情に自分が振り回されなくなったこと。少しでも客観的に受け止めることができるようになったこと。
片付け能力は私、格段にアップしている!これは旦那さんの力が大きいんだろうな〜。
私、母のこと、一人の人としては認めていて。でも母としては認めにくくて。
小さい頃、自分の変化や成長にもっと気付いてほしかった。泣いたり失敗したりする、そのままの私を愛してほしかった。ただぎゅっと抱きしめてほしかった…。
ただ母は母なりに頑張ってきたんだなあ〜っていうことだけは感じている。そして母も母なりに今でも頑張って成長をしていて。だから私も母に対して過去を引きずりたくない。
でも想像以上に自分が「母のような母、妻にはなりたくない」という強い束縛を持っていることに気付いた。
自分中心で
自分が一番で
だから家族の心にあまり関心がなかったと感じる、母。
でも気付いてみれば私も
自分中心で
自分が一番で
あまり家族に関心を向けなくても生きていけるような気がして。
そんな自分が受け入れられない。
でも母という部分はそれでも今、子ども達は受け入れてくれていることをすごく実感している。
だから私も私でいいんだって感じる。私を受け止めたいって思う。
Posted by あんこだま at
07:30
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