2010年04月07日

食の乱れ

新年始まってから。。
怒涛の日々だったな。

本当にこんなに感情が湧き上がってくるのは久しぶりで
3倍くらいに感じることが苦痛に感じて

食に逃げた。

久しぶりに
食が乱れた数ヶ月でした。


でもね~
逃げると一瞬忘れられるんだけど
ちゃんと追っかけてくるのよね~。

しかも鈍痛って感じ。
鈍い痛みがずっとある感じ。
痛みが取りにくいし、
元に戻るのが遅い。


心が落ち着くと
不思議とやたら何かを食べたいとか思わなくなる。

必要なものを
必要なだけもらいたい。
それで感謝できるんだよね。

だからカラダも応えてくれる。


また「苦しい!」って思ったときに
食が乱れないようになっているといいなあ。。


  


Posted by あんこだま at 21:50Comments(0)私時間

2010年04月07日

中井吉英・内藤いづみ いのちとこころのトークセッション

この日。。
もうどうしてもずらせない予定が入っている。
そうでなければ行っていただろうなあ。

マイミクのtomoさんが茅野で開いてくれたトークセッションに
いらしてた内藤いづみ先生。
聞いてみたかったな~。

絶対この講演会。
心温まる、心うたれること間違いなしです☆
是非お出かけください。

そして是非様子をお知らせくださいね☆


中井吉英・内藤いづみ いのちとこころのトークセッション

2010年4月10日(土) 13:20開演
長野市若里市民文化ホール
チケット 大人1,500円

中学生以下無料
全席自由


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第1部13:30~
【講演】
中井吉英 『心療内科 からだとこころといのちの声を聞く』
内藤いづみ『いのちの自立を支える在宅ホスピスケア』
第2部14:45~
【トークライブ】中井吉英・内藤いづみ
(進行/村石保 オ フィスエム編集長)


12年連続で自殺者が3万人を超える現在、「いのち」と「こころ」が危機にさらされています。長引く不況、高齢社会と裏腹な老後への不安、地域コミュニティの崩壊…時代そのものが「鬱」状態に陥っています。

そんな中、心療内科医として体に現れる心の痛みに向き合ってきた中井吉英先生と、在宅ホスピス医として命の最期の輝きを支えてきた内藤いづみ先生が、「鬱」の時代をしなやかに生きるため、それぞれの実践を通して巡り合った様々な人、出来事、想いを、楽しく語り合う春の対談会です。
  


Posted by あんこだま at 00:39Comments(4)