2009年09月10日

「ホ・オポノポノ」

実はおととい自宅団地の共有駐車場にてお隣さんの車と接触事故を起こしてしまいました。

まずはお隣さんに謝りに行き、
保険屋さんに電話をして。。

最近またまたこの感覚。

ものすごく足をひっぱられる感じ。

何か自分の負のものと向き合っている感じ。。。

言葉にすれば
「良き妻、良き母って何だろう?」
自分の中にどうしても自分自身と統合されたイメージが出来ない。
だからすごく苦しい。

百姓屋敷「わら」の船越さんの言葉にもありました。

「良き父、良き夫の次に良き料理人であれば良い。」
「まず家族に食べてほしくて、美味しいものを作った。」

自分自身がそれを欲している。
そう感じるんだけど、どうしても分からない。
もがいている感じ。

だから「ホ・オポノポノ」に書かれている
光に手をかざすと影が出来る話はすごくよく分かった。

今、私は自分の心にある、古い記憶に焦点を当てている。。。
だからその先の光が見えないんだ。。

苦しいけれど自分の中の核心に近づいている感覚はあります。

自分の光が見えますように。
周りのみんなも幸せを感じますように。

そう思えなくてもお経のように心が穏やかになります。

「ごめんなさい、
ゆるしてください、
ありがとう、
愛しています。」

ほんと、自分を愛して、赦していく作業なんだろうな。

船越さんから持参した料理本にサインいただきました。

同じ言葉。

「ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

感謝に勝る料理なし。」

「わら」で購入しました。
やっと手に入れた本。

ここまで導いてくださったみなさん、ありがとう。




  


Posted by あんこだま at 06:59Comments(7)book