2010年05月24日
悲しみがあってこそ
今日久しぶりに会ったTちゃんは
進化していて
ビックリした。。
ここ2週間くらいで
私が感じたことを
1時間くらいで吸収していて
更に驚き!
でもね
こんなに吸収できるのは
Tちゃんに深い哀しみがあったということなんだよね。
「すごいクリアーになった!
私これから愛を届けるから!」
悲しみがあったからこそ
愛が分かり
だからこそ
愛されることより
愛することを
選ぶんだね。
なんだか結局
私が励まされた。
最後は
私がハグしてもらって。
やっぱり一人じゃないって思ったよ。
一緒に願おうね。
豊かさの分かち合う時間が必ず来ることを。
進化していて
ビックリした。。
ここ2週間くらいで
私が感じたことを
1時間くらいで吸収していて
更に驚き!
でもね
こんなに吸収できるのは
Tちゃんに深い哀しみがあったということなんだよね。
「すごいクリアーになった!
私これから愛を届けるから!」
悲しみがあったからこそ
愛が分かり
だからこそ
愛されることより
愛することを
選ぶんだね。
なんだか結局
私が励まされた。
最後は
私がハグしてもらって。
やっぱり一人じゃないって思ったよ。
一緒に願おうね。
豊かさの分かち合う時間が必ず来ることを。
Posted by あんこだま at
23:37
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2010年05月24日
次に繋がる
奇跡って
当たり前の生活にあって
ちっちゃな積み重ねの先に
あるんだなぁって
やっと
気づいた。
「長男が
イヤダって言えないなんてなあ。」
とポツリと旦那さんは呟いた。
長男が涙流しながら
「イヤダって言える
次男くんは羨ましいなあ」
「あんなにイヤダって言っているのに
皆に好かれていいなあ」
って言っているのは
私自身も心が苦しくなった。
誰だって
人に好かれたいよね。
でも
イヤダと言っても
言えなくても
どっちでも
僕は僕でいいんだ
と思った長男は嬉しそうだった。
そんな長男と私の会話を見ていた旦那さん。
気づきを分かち合えたのが
すごく嬉しかった。
流れてしまう日常。
でも心触れ合った時間は
宝物みたいに
キラキラと輝いて
次を導く気がする。
当たり前の生活にあって
ちっちゃな積み重ねの先に
あるんだなぁって
やっと
気づいた。
「長男が
イヤダって言えないなんてなあ。」
とポツリと旦那さんは呟いた。
長男が涙流しながら
「イヤダって言える
次男くんは羨ましいなあ」
「あんなにイヤダって言っているのに
皆に好かれていいなあ」
って言っているのは
私自身も心が苦しくなった。
誰だって
人に好かれたいよね。
でも
イヤダと言っても
言えなくても
どっちでも
僕は僕でいいんだ
と思った長男は嬉しそうだった。
そんな長男と私の会話を見ていた旦那さん。
気づきを分かち合えたのが
すごく嬉しかった。
流れてしまう日常。
でも心触れ合った時間は
宝物みたいに
キラキラと輝いて
次を導く気がする。
Posted by あんこだま at
23:28
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2010年05月24日
ある日の夫婦の会話
「成功しては欲しいと思うよ。
でも成功しないと思う。」
「なんで?」
「だってさ
お金に甘いし
気配り出来ないし
一度言われて直せないし
不器用だから同時に出来ないでしょ。」
分かりました〜。
これが出来れば成功するんだな。
今までは
自己否定から入っていたから出来なかったけど
今なら改善するような気がする。。
ちょこっとだけど
遠くから自分を見えるようになったから。
出来ない糸をほぐして
少しずつやってみよ。
でも成功しないと思う。」
「なんで?」
「だってさ
お金に甘いし
気配り出来ないし
一度言われて直せないし
不器用だから同時に出来ないでしょ。」
分かりました〜。
これが出来れば成功するんだな。
今までは
自己否定から入っていたから出来なかったけど
今なら改善するような気がする。。
ちょこっとだけど
遠くから自分を見えるようになったから。
出来ない糸をほぐして
少しずつやってみよ。
Posted by あんこだま at
13:29
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2010年05月24日
コロッケ事件
事件が起きた!
昨日のお昼はカレーだった。
気を利かせた旦那さんがスーパーでコロッケを買ってきた。
私は食べたくなかったので
私の分を除いた数だけ。
でもでも…
見たら食べたくなった!
次男に
「ちょっとだけもらってもいい?」
「いいよ〜」
長男にも同じテンポで
「もらってもいい?」
と言って
いつももらえたので食べちゃったら
長男号泣。
長男
形の丸いのを最後に食べたくて取っておいたのだ!
それなのに
母に食べられちゃった…。
私も待たない、観ない悪いクセなんだけど(お母さんが悪かった、ごめんね〜、すぐに謝りました)。
長男に
「食べちゃダメって言えば良かったのに。」
と言ったら浮かない顔をしている。
そうなんだ。
長男はダメが言えないんだ…。
「危ないから手を入れない方がいいよ」
と言うと手をさっと出す長男。
でも手を入れていた方がかっこいい…。
手がひくひくしている。
その時、後で
「好きな方でいいよ〜」
と付け加えた。
いや、キライって言っていいんだよ〜と言っても
だからといってなかなか言えないもんだ…。
「どっちでもいいよ。
お母さんはそのまんまが好き。」
「え?どっちでもいいの?本当に?」
「いいよ〜。だってあなたのことがそのまんまで大好きなんだもの。」
長男の目がキラキラ〜。
そっか。
この言葉、想い
足りていなかったね。
これからもっと伝えるね。
それから
小学校1年生の長男を抱っこしていました。
長男は
満たされたニヤニヤ顔していました。
ありがとう。
昨日のお昼はカレーだった。
気を利かせた旦那さんがスーパーでコロッケを買ってきた。
私は食べたくなかったので
私の分を除いた数だけ。
でもでも…
見たら食べたくなった!
次男に
「ちょっとだけもらってもいい?」
「いいよ〜」
長男にも同じテンポで
「もらってもいい?」
と言って
いつももらえたので食べちゃったら
長男号泣。
長男
形の丸いのを最後に食べたくて取っておいたのだ!
それなのに
母に食べられちゃった…。
私も待たない、観ない悪いクセなんだけど(お母さんが悪かった、ごめんね〜、すぐに謝りました)。
長男に
「食べちゃダメって言えば良かったのに。」
と言ったら浮かない顔をしている。
そうなんだ。
長男はダメが言えないんだ…。
「危ないから手を入れない方がいいよ」
と言うと手をさっと出す長男。
でも手を入れていた方がかっこいい…。
手がひくひくしている。
その時、後で
「好きな方でいいよ〜」
と付け加えた。
いや、キライって言っていいんだよ〜と言っても
だからといってなかなか言えないもんだ…。
「どっちでもいいよ。
お母さんはそのまんまが好き。」
「え?どっちでもいいの?本当に?」
「いいよ〜。だってあなたのことがそのまんまで大好きなんだもの。」
長男の目がキラキラ〜。
そっか。
この言葉、想い
足りていなかったね。
これからもっと伝えるね。
それから
小学校1年生の長男を抱っこしていました。
長男は
満たされたニヤニヤ顔していました。
ありがとう。
Posted by あんこだま at
13:23
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