自分にふれながら生きる

あんこだま

2008年11月18日 23:51

最近、言葉がうまく出なくなっていた。
久しぶりにパソコンに向かっても上手く言葉が出てこない。

七五三が終わり、
ハピチアが終わり、
森の幼稚園フォーラムでのバザーも終わり。

やりきっても
心から喜んでいない自分がいる。

自分が望んでいる人生の価値観と
今進んでいる方向がズレているってことなんだろうなあ。

もやもやしていて、
全てのことに決めきれない自分がしんどい。

聞いた言葉。
低くかがんだ時間が長ければ長いほど、
低い姿勢をとればとるほど、
その次のジャンプは高い。

飛躍できたとき、その意味が分かる。

もし、子育ての指針をひとつ上げるなら、今は
子どもが自分を好きになって、自分を知っていること、って答えるだろうなあ。
ほんと、自分ってよく分からない。

あるチラシからの言葉のプレゼント。
道に迷いそうになっているもう一人の私へ。


かけがえのない存在(あなた)へ

「自分を大切に」と頭では分かっていても、
いつの間にか理想の自分を追い求めて、今の自分は置いてけぼり。

走り続けて、見失い、あくせくと流されている自分。

一度立ち止まって、深呼吸。

自分、他人、自然とゆったりふれあうことで
ありのままの自分のココロやカラダの声が沸きあがってくる。

自分にふれながら生きること、そろそろはじめてみませんか。

トエックスタッフ森巳歩」

トエックいつか行ってみたいな。


私、やっぱり人にすごく興味があるみたい。
恐れずに、言い訳したりしないで、数年後の夢を描いてみたい。






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